工場公開

いつもご愛顧いただきありがとうございます。
おかげさまで、2006年に「ライオンウェットスーツ」がスタートし、現在まで続いていることに、皆様に感謝しております。

遠方のお客様も増え、工場にお越しになることが難しいとのことで、今更になりますが、工場風景と私のバックグラウンドをお伝えいたします。

代表の小磯と申します。
20代後半で某ウェットスーツメーカーに勤め、その後独立し、現在に至ります。
当時の社会情勢もあってか、日本中、車で周らせて頂いたことにとてもうれしく、社長に感謝しています。(年々その気持ちが大きくなっています)

現在、私が、お客様の採寸データをもとに、型紙を作成し、ウェットスーツの作成まで最初から最後まで行っています。全て自社工場にて行っています。
当然、修理やお直しなど行っています。

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ミシンというと、ご家庭のミシンでは、針が垂直に落ちていき、素材を貫通していきますが、ウェットスーツの場合、「貫通=水の侵入」という事が起きますので、手前の白いミシンは、針が水平に動きます。表面を縫っていることで貫通させないでいます。このことが醍醐味といいますか特徴になります。
その奥のミシンは、強度や、複雑な曲面に使い、またその奥は、主にファスナーの縫い付けに使っています。
その他ありますが主に使っているミシンです。

ウェットスーツとなると、馬力や操業時間等の関係で、私は、工業用ミシンになります。工業用ミシンは、用途が狭いため、「ここが縫いたい」「このカーブを縫いたい」など1,2センチのために1台必要になります。

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生地は、沢山の種類があります。
生地は沢山あり、基準も伝えにくいので、迷われたらご相談ください。
沢山ありますし、色々なアプローチもありますので、もうこれは、私が選んでいる生地を信用して頂くほかにありません。
選択基準は、
・ハイグレードモデル、伸びる、着心地が良いに加えて、アクションやパーリングの後、生地が縮むスピードを考えています。伸びっぱなしというのは、次のパドルバックやプレイに影響があります。常にスタートする体型、角度、フィット感・・・。アスリートがイメージするものいつまでも追及していきたい・・・。

・ミドルグレードモデル
耐久性を重視しています。やはり、生地の伸びは制限されるものの、通常のノーマルジャージといわれるものよりランクは高いものです。練習頻度が激しい、成長途中、など十分対応できます。

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糸。なかなか伝わらないと思いますが20番糸です。強度が必要で生地カラーと同じカラーがあります。

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アパレル
デザインから印刷まで行っています。
キャップ、Tシャツ、スウェット、コートなど。
企業、大学、ショップなどの印字も行っています。